ワイコムがホームページ制作会社として選ばれる理由を考えてみた


今日はなかなかの雨ですね。
雨の日は嫌いじゃありません、雨の日に窓を開けて雨の音を聞きながらゆっくりとするのが好きです。
最近はなかなかそんな時間も取れませんが。
今日は夕方の打ちあわせの後、事務所には戻らずにそのままスタバで外の雨を眺めながらブログ。
外出するには雨はいやだけど、デスクワークに集中するには雨も結構ありです。

最近はどうでもいいブログが続いていて、SEO的にはあまり考えてないからアクセスは増えないかもですが、
こういったテーマに縛られない記事も時に必要です。
お客さんにはブログってSEO的な側面で伝えることが多いですが、会社を身近に感じてもらうためにも大事です。
単純に、全く接点のない人よりちょっとでもその人を知っている方が仕事をお願いしやすいのです。
社長がどんな人か、スタッフはどんな人かっていうのを知ってもらえれば、
迷ったときには少しでも知っている会社の方が安心感があります。
きっかけはSEOで作りますが、その後に会社のファンになってもらうにはSEOにとらわれない記事もとっても大事。
大して面白くもない私の記事がその役になっているかは不明ですが、もしここまで読んでくれているのであれば少しは親近感を増すために役に立っているかも。
サービスの紹介だけで、どこのだれだかわからないホームページよりも、
ちょっとおバカな社長ブログがあった方が、安心感(おバカななのに安心感はおかしいけど)が高まります。
結局は人との付き合いなので、そんなもんだと思いますよ。
提供しているサービスにもよります、弊社のようなホームページ制作会社とかは、なんか相談しやすそうっていう雰囲気を出すのが一番だと思います。

今日はそういうことを書くつもりじゃなかった。
弊社のお客さんってどんな人が多いか。
ホームページ制作は既製品を売るわけじゃないから、1人1人にかける時間が比較的多いです。
工場で量産して、できるだけ安い値段で売るというような商売ではないので、
お客さんは実際には選ぶことになります。
弊社は小さな会社なので、並行して100人のお客さんの対応をすることは不可能です。
限られた数のお客さんとしかお付き合いできないので、どれだけ信頼しあえるお客さんと仕事をさせてもらうかっていうのは双方にとってとっても大切。
気軽に相談できる関係、この人のためなら積極的にサポートしてあげたいと思える関係。
やっぱり人間なので感情を抜きに仕事を考えることはできません。

ホームページ制作会社はむちゃくちゃたくさんあります。
特に弊社のある大阪には東京に次いで多いでしょう。
※もちろんその分お客さんも多いのですが
そんな数ある制作会社の中で弊社を選んでもらっている理由は何かなって考えました。
初めの接点については偶然というものがありますが、続けてもらってるのには理由があるはず。
で、さりげなくリサーチした結果、一番多かったのが相談しやすいということ。

その理由は、「会社が小さいから」です。
会社が小さいというのは規模の面ではマイナス要素ですが、一転メリットでもあります。
会社が小さいから代表の僕とお客さんがつながることは多いです。
まだまだ僕も技術屋さんなので、たいていのことはその場で答えています。
もしくはうちのスタッフが相談されたときも、いつも近くにいるのですぐに回答できます。
あまり意識してなかったですが、そこがうちの強みでした。
いいか悪いか、既存のお客さんからの相談の電話が結構多い。

たいていは決まったお客さんですが、そういった関係があるっていうのは喜ばしいこと。
疑問があればすぐに専門家に聞けるってすごい心強い
仕事中に電話かかってくると手を止めて対応しないといけないのでやってる作業は中断。
そうやって相談の電話がかかってくるのはいいことだけれど、作業が止まるのでもどかしいところ・・・
でも、誰かの役に立っていると思えることは仕事をするうえでモチベーションにもなりますね。

相談されるというのは頼りにされているということ、
頼りにされ続けるためには、相談に対して的確に回答してあげるということ。
そのためにはやはり情報収集が欠かせません。
特にSEOや広告系の相談は多くて、電話で答えられることは大したことではないけれど、
それでもそれなりにしっかりとした根拠で回答してあげることができれば信頼感につながります。
SEOにとどまらず、ホームページを作る際にはあらゆるところで判断が求められます。
たったボタン1つ配置するだけでも、これがいいかあれがいいかって悩みます。

ホームページは運営をすればするほど新しい課題や疑問があふれてきて、その反対に何をすればいいのか行き詰ることもあります。
そんな時に、こうすればいいですよっていう道案内をしてあげるのが弊社の仕事の一つです。
ホームページを作る技術なんて言うのは正直カンタンです。
数か月必死で勉強すればとりえあえず作れるようにはなります。
作るだけなら誰でもできますが、作る上での様々な判断というのはノウハウが生かされます。
安い制作会社はたくさんあります。
弊社でもたくさんの外注先とかかわってきましたが、その能力は天と地ほどの差があります。
かつて、弊社も安い金額で仕事をしていましたが、安すぎるのは技術に自信が無いあらわれです。
こんなことを言うと、その当時にお客さんになってくれた人に「なんだとー!」と言われそうですが、思い返すとそうでした。
安かったら売れるだろうという考えですよね。

売れもしないのに高い金額を出し続ける会社はないですよね、売れなかったらおそらく安くするだろうし、売れすぎたら一人のお客さんにもっと高いサービスを提供するために高くなる。
なんとなく、制作業者を探すときに同じクオリティーを値段で比較している錯覚をしている人が多いと思うのですが、やっぱり安かろう悪かろうというのは大部分にあてはまると思います。

話むちゃくちゃそれました。
で、言いたかったのは、うちを選んでもらっている理由はホームページが作れるからではなくて他にあって、
一種のパートナーとして選んでもらっている気がします。
ホームページを作れるというのは当たり前のことで、別にうちじゃなくてもいいし安いところもいっぱいあるし(前述したようにハズレも多いけれど・・・)、それ以外のところでの+αの提案力というか技術力でもあると思うけれど、それは結局のところその会社なり人が持っているノウハウであり知識であると思います。

知識のアウトプットのうまい下手はあるだろうし、会社によって出し惜しみもあるだろうけれど、
そもそも知識が無いとそれはできないわけで、その知識を得るために私たちは努力しないといけない。
知識はお金になります、お金のために知識をつけてるみたいに聞こえるけれど、そうじゃなくて知識や情報は生きていくうえで一番大切なものだと僕自身は思っています。
知識や情報っていうのは誰でもタダで持つことができて、それを人に提供するのも自由です。
しかも与えられた人にとってはお金よりもうれしいものかもしれません。

この記事は誰に向けたメッセージかわからなくなりましたが、
技術やなんやらはお金で買えますが、知識は自分で持たないとしかたない。
でも、その知識は営業の上で武器になるし、決定的な差別化の要因になると思っています。

ということで、まとまりのない記事になってしまいましたが、
要は弊社を選んでもらっている理由をいろいろ考えた結果、ホームページを作れるのはもちろんですが、お客さんとの信頼関係で成り立っているところが多くて、それは相談しやすい環境であったり、きちんと回答できるノウハウの蓄積だったりだったということに気づきました。
ホームページを作るという部分ではもちろんこれからも技術の向上に努めないといけないですが、一番大切にしないといけない部分はそこではなく知識の蓄積とその共有だと考えています。

これからもよろしくお願いします。

一緒に読もう、関連記事