ホームページが必要な理由を少しまとめてみました。
ホームページの2つの役割
ホームページは
大きく2つの役割があります。
この2つを見るだけでもホームページを持ちたくなるのではないでしょうか。
「情報の発信」
新しいサービスを開始、キャンペーンを開催、
どこでそれを知らせましょうか?
会社を移転しました、来週は研修でお休みをいただきます、
これらの情報をどうやってお知らせしますか?
チラシやはがきなど知らせる方法はいろいろとありますが、
ホームページではそれをすぐに公開することができます。
「検索されることによる集客効果」
多くの人はこちらの効果を期待してますね。
ホームページを持っていれば、検索エンジンで検索対象になるので、
サービスを探しているお客様を呼び込むことができます。
寝ている間も、ハワイでバカンスしている間も24時間365日ずっと営業してくれます。
弊社は営業マンは一人もいませんが、ホームページで集客できているので仕事がいただけています。
営業マンを雇う費用がいらないのです、人を雇うのと比べると驚くほど安い費用で管理できます。
こんなパワフルなツールはないですよね。
あなたの会社の情報が知りたい!どうしたらいい?
私があなたの会社の情報を知りたいとしたらどうしたらいいですか?
会社名は知っているのですがホームページで検索しても出てきません。
電話番号もわからないし・・・・まいっか・・・・
こうやってお客さんを逃がしているかもしれません。
会社を知ってもらう手段として一番メジャーなのがチラシを配ることですね。
店舗をオープンしたらまずやるのがチラシです。
積極的に新規のお客様へのアプローチができるので非常に効果的だと思いますが、
- チラシの地域外の人には知ってもらえない
- チラシをなくした人は?
- チラシに書いていないことも知りたい
この部分を補えません。
まず、チラシを配っていない地域には知ってもらうことができません。
特に通販などしているなど地域が広い場合は、範囲が広すぎてチラシの予算がかかりすぎます。
なので、チラシを配るという行為はある程度の限定的な広告手段です。
では、チラシが届いた人はどうですか。
チラシが届いた人も、チラシなんてその場で興味が無ければすぐ捨ててしまう人も多いので、
いざ必要となったチラシが無かったなんてことも多いです。
店の名前は覚えているんだけれど・・・・
ホームページで調べてみても出てこない・・・・
もったいないですね。
幸いにもタイミングがよくてチラシを見て興味を持った。
チラシにはキャンペーン情報と目玉商品がかかれているけれど、
他のメニューや料金などの情報も知りたい。
今日はお店開いてるのかなあ、何時からオープンだろう・・・。
ホームページで調べてみると出てこない・・・・
あ、近くに同じような店があるじゃん、しかも今日やってるみたいだしいってみようっと^^。
って他の店に取られてしまうことになります。
単純に、ホームページを検索で見つけるのと見つけないのでは信用もぜんぜん違います。
ホームページで情報を公開していることで信頼が持てますし、
店に行く前にある程度のことがわかるので安心です。
チラシがあるんだから電話すればいいって思うかもしれませんが、
電話するほどでもないことって多くないでしょうか。
インターネットですぐに調べられるようにしてあげるのもお客様のためです。
もっとも大切なのは新しい情報を発信すること
テレビ広告、全国誌への広告など予算があればいくらでも広告をできますが、
予算が無い会社が常にお客様に情報を届けるにはどうすればいいでしょうか。
定休日が変わったりメニューが変わっても、
お客様には来店してもらうまで知る術はありません。
店舗を移動したときにはどうしますか?
お客様全員にハガキを送ることもできますが、お金がかかりますね。
興味はあるけどまだお客ではない人には伝えることができません。
久しぶりにお店に行ってみたらもうお店は無かった・・・なんてことありますよね。
ホームページを持っていれば、調べて店舗が移動したことを知ることができます。
さて、そういったお客さんに新しい情報を確認してもらう方法はありますか。
ホームページは新規の顧客を獲得するためにも大切ですが、
いつでも最新の情報を確認してもらうためツールでもあります。

ホームページを運営していて気になるのがやっぱりアクセス数だと思います。
売上げや問い合わせが重要だけど、初めに現われるわかりやすい指標としてはやっぱりアクセス数です。
アクセス数を増やすために、みなさん必死でがんばっていると思いますが、
会社のホームページではどうしても人を集められないことも少なくありません。
自社のサイトに人を集めたいのであれば、そこにつながる経路を自分で作るのも一つの手段です。
売り手がこれはいいと思っているものも、まだ世間に認知されていない段階ではなかなか売ることができません。
知ってもらえれば売れるのに、使ってもらえれば売れるのに・・・・
まずは認知させるために手段を講じなくてはいけません。
売りたいものと売れるものが違うように、
来てほしいサイトと来てもらいやすいサイトは違います。
検索キーワードといっても、お客さんの頭の中にあることでないといけません。
検索してほしいキーワードではなくて、検索されやすいキーワードでないといけません。
また、検索キーワードとページの内容が一貫性がないといけません。
そうなると、必然的にお客さんが知りたい情報を載せたページを作るのが一番いいということになります。
今のサービスに関連することでお客さんが興味のあるものは無いでしょうか。
例えばイラストを書いて欲しいという人は少なくても、
名刺を作りたいという人は多いかもしれません。
もっと言うと、自分で名刺を作りたいという人も多いでしょう。
じゃあ、自分で名刺を作る方法を解説したページを作ってそこに人を誘導します。
当然、自分で名刺を作ろうと思った人の中には、その面倒臭さや品質のためにやっぱり業者にお願いしたいとなるかもしれません。
そこですかさず名刺制作のページへ誘導します。
どうせ名刺を作るなら、自分オリジナルでキャラクターを載せようとか、似顔絵を入れようとか考える人もいるでしょう。
そしたら、すかさずイラスト制作のページへ誘導しましょう。
元々はお客さんの頭の中には無かった考えですが、
ページを見せながら新しい需要を喚起して、目的の商品を売ることができます。
直接的なページへの誘導だけでなく、
こういった関連するテーマから目的とする商品へ誘導するということも必要です。
自社のホームページだけではなかなかアクセスが集まらないという人は、
そのテーマが本当にお客さんに探してもらえるテーマかどうか。
まずはブログからでもいいので、
お客さんがまず考え付くテーマに近づいて人を集めてみましょう。
先日のブログから、直帰率が下がったまま。
毎日10%以内を維持しています。

これが本当だったらすごい数字だけど、変化した前後で大きな変更をしたわけじゃないからそんなわけはないはず。
トラッキングコードの設置とかで何かしょうもないミスしてるのかなあ。
アクセス数とかは特に問題は見当たらない、
他には「離脱率」とか「平均ページ滞在時間」の値も急激に下がってる。
他のサイトは問題ないんやけど、何でやろ・・・。
ここ最近、YCOMのホームページの直帰率が異常なほどに減っている。
0%から3%とかになってて、
これが事実ならすばらしいことなんだけれど、
100人来て、97人が次のページ見てくれてるってどうかんがえてもこの数字はおかしいし・・・。
万人が次をめくりたくなるようなそんな面白いこと書いてないはず。

評価方法とか変わったんかなと思ったけど、
他のサイトは特に変わって無いしなんでやろ。
もうしばらく様子見てみよう。
ホームページというのは単なるツールなので
企業のホームページはそれ単独で存在するものではなく、
当然その会社の戦略や目的に合わせて作られているはずです。
会社の方針がむちゃくちゃなのに、ホームページがとてつもなくすばらしいということはありません。
会社⊃ホームページになるはずです。
会社に無い考えはホームページにも現われません。
なので、ホームページを作る前にまずは会社の戦略や方針をしっかりと見直すことが大切です。
どういった目的でホームページを作るのかを明確にすることから始めてください。
会社の紹介?サービスの紹介?情報の提供?
切り口をどこにするのか、それによってホームページに載せる情報も変わってきますよね。
会社の情報から、ホームページで表現するものを引っ張り出します。
誰に向けて、何のために、どういったものをアピールするのかをきっちりと決めましょう。
広告としてホームページを使う場合、できるだけ特定の人により具体的な提案をできることが理想です。
サービスの紹介をするのならば、自社の商品やサービスをもう一度整理して何を誰に伝えるのかを考えてみてください。
ホームページのようなメディアに向いている商品もあれば、そうでないものもあるでしょう。
多角的に事業を行っている会社は、ホームページが複数必要になることもあります。
よいホームページを作れる会社というのは、
それにたずさわる会社関係者自身が会社のことをよく理解していると思います。
ホームページを使って何をしたいのか、何をアピールしたいのか。
会社自体の方針が決まっていないのに、それ以上のものがホームページを通して伝わるはずがありません。
ホームページ・・・ホームページ・・・と考える前に、
会社として伝えたいものが何なのか、ホームページという枠以前の問題として捉えてもらえたらと思います。
会社の理念や方針などが決まれば、あとはそれをどうやってホームページで伝えるのか、
そこで初めてホームページについて考えることになるのです。
ホームページの内容を他社の内容そのままに持ってくる方がいますが、
サービスにこだわりがあるのならば、そんなことはできないと思います。
他社に無いサービス、ウリがあるからこそ売れるわけで、
他人のコピーは誰でも作れますからね。
本当に自社のサービスがよいと思っていたら、
コピーじゃ物足りなくないですか?
他人の真似は必要だと思いますが、
内容まで同じにしてしまったのでは効果の出るホームページには程遠いと思います。
当たり前のことですけど、できていない人多いと思います。
簡単に効果のあるホームページを作りたいと思うとそうなるのかもしれませんが、
残念ながら地道にきちんとやっている人には勝てません。
長い時間をかけて培ったものは小手先では簡単には抜けません。
だからこそ、逆に地道にやる価値があるのだと思います。
アクセス数を増やすためには、キーワードの選定は非常に重要になります。
頭をフル回転してキーワードを搾り出そうとしても、
意外と忘れやすいキーワードがあります。
細かい部分で面倒ですが、あなたが面倒くさいということは他の人にとっても面倒ください。
みんながやらない部分は実はチャンスなのです。
色んなキーワードの選び方がありますが、ここでは意外と忘れがち(?)な3つのキーワードの選び方を紹介します。
その1:同意語、類似語
これはすぐに思いつきますが、意外と面倒で対応していないことが多いです。
弊社YCOMでは「ホームページ制作」のキーワードがもっとも重要としているキーワードですが、
よく似たキーワードで「ホームページ作成」というものがあります。
多少ターゲットは変わってしまいますが、
「ホームページを作る」とか「ホームページ生成」なんて言葉で検索されるかもしれません。
検索エンジンはかなり賢くなってきているので、「制作=作成」と理解してくれるので、
キーワードに入っていなくても上位表示してくれることもありますが、
明確にキーワードを指定しておくとより上位に表示されます。
その2:漢字違い、打ち間違い、変換ミス
漢字の間違いや打ち間違いなんてものもあります。
打ち間違いなんて考えたらきりが無いですが、色々なパターンを考えておくことは大切です。
また、誤変換などもあります。
例えば、
「YouTube」を検索しようとして、日本語入力になっていて「ようつべ(youtube)」として検索してしまうことが考えられます。
「ようつべ」で検索してもキチンと上位に表示できるようにしておくと変換ミスでもきちんと集客できますね。
また、漢字違いも変換ミスの一つとして考えられます。
単純な漢字間違いもあれば、
どちらが正しいか間違いやすい漢字もたくさんありますね。
例えば、「ホームページ制作」の場合は「ホームページ製作」として検索されることも多いです。
これらもある程度予測できるものに関しては、
検索エンジンが吸収してくれるものもありますが、明確に狙うことでそのキーワードでは上位を狙うことができるでしょう。
その3:ネガティブキーワード
サービスの提供者はそのサービスの良い点ばかりを意識して、
どうしてもよい印象のキーワードばかりを狙ってしまいます。
しかし、実際に検索する人は悩みや問題を持って検索をすることも多いので、
ネガティブキーワードも非常に大切です。
例えば「時計 電池交換」「時計 ベルト交換」なんて言葉は思いつきます。
でも、検索する側からすると「時計 止まった」「時計 動かない」「時計 ベルトが切れた」という言葉で検索することもあるでしょう。
ネガティブキーワードは現象を表す言葉も多いので、具体的なキーワードが出やすいです。
ネガティブキーワードに注力したとたんに、アクセスが急激に増えたという例もあります。
自分の商品のよいところは検索する時点ではお客様にはわかりません、
お客様の立場に立って、検索する状況、理由を思い浮かべてキーワードを選ぶとよいでしょう。
キーワードを効率的にコンバージョンにつなげるために
1つのページをたくさんのキーワードで上位表示を狙うということはできません。
複数のキーワードで上位表示を狙おうとすると、
それぞれのキーワードに力が分散してしまって、1つのキーワードだけを狙っているサイトに勝てません。
理想的なのはキーワードの数だけページがある状態です。
「ホームページ制作」と「ホームページ作成」では似ているようでターゲットが全然違います。
「ホームページ制作」というのはどちらかというとホームページのことをよく知っている方のキーワード。
「ホームページ作成」は初めてホームページを作る方が多い気がします。
また、「ホームページ製作」のような漢字の間違いは初心者の可能性が高いですね。
「ホームページ製作 SEO」は専門用語が入っているのである程度知識がある方。
こういった具合でキーワードを見れば、その対象となるお客さんが決まってきます。
サイト内に、上級者向けのページと初心者向けのページのページを作って、
それぞれ別のキーワードで上位表示を狙います。
初心者が上級者向けページに入ってきてもよくわからないし、
上級者が初心者向けページに入ってきても大したことないとすぐに出て行くかも知れません。
キーワードはターゲットに大きく関係してくるので、
何も考えずにページ作りとキーワード設定をするのと、
どういった人がこのキーワードで入ってきそうかを考えて、そのターゲットに合ったページ作りをするのとでは大きくコンバージョンも変わります。
キーワードを考えるときにはこういったことにも気を使いたいですね。
より多くの人にサービスのことを知ってもらって購買に繋げるために、
体験版やサンプル商品、無料カタログを配ったりということをすると思います。
同じようにブログやコンテンツにもその効果があります。
売り手と買い手の間には、サービスや商品の重要性の認識に大きな差がありますが、
そういったものをブログで埋めることはできないでしょうか。
なぜそのサービスが必要か、どんな場所でどんなときに使えるのか、
使うとどうなるのかなどお客様に伝えなければいけないことはたくさんあると思います。
サービスそのものについて書かなくても、それに関わる周辺には面白いネタもたくさん転がっていると思います。
コーヒーが美味しく飲めるというコンセプトでコーヒーカップを売るのであれば、
コーヒーについての豆知識などをどんどんと公開すればいいでしょう。
商品のデザインにコンセプトを持ってコーヒーカップを売る場合には、
そのコーヒーカップにまつわる話や、デザインについての話をしてもいいでしょう。
商品そのものの話はなかなか多くはかけなくても、
それにつながる話はたくさんあると思います。
ブログを読むのはタダなので、タダで面白くてためになる情報があればたくさんの人が見てくれます。
商品を配布するわけじゃないので記事を書くための時間以外のコストはかかりません。
ブログを単なる日記と捉えるのではなくて、
無料で読めるマガジンとして定期的に発信してあげることでお客さんを集めることに役立ちます。
体験版やサンプル商品などと同じように、無料だからこそ気軽に関われる場所としてブログを使ってください。
ブログに関わらず、メールマガジンも同じような使い方が可能です(むしろその色が強いと思います)。
メールマガジンではお客様のメールアドレスを収集することができ、
顧客情報として利用することができます。
無料とはいえ、メールマガジンに登録してくれるということはそれなりに興味を持ってくれている人でしょう。
うまくアプローチすれば、闇雲に営業をするよりもよいパフォーマンスを得ることができます。
ブログやメールマガジンは、どれだけたくさんの人に配信してもコストはかわりません。
むしろたくさんの人に発信すればするほど1人あたりの単価はどんどん下がります。
これほど有効な方法は無いと思いませんか。
ぜひ、ブログやメルマガを利用して顧客を増やしてください。
ビッグキーワードとニッチなキーワードどちらが効果的だろうか。
当然、同じ順位であればビッグキーワードの方が勝つんだけれど、
ビッグキーワードの方が競合も多いし、結果を出すために投入する時間やお金のリソースは大きくなりますね。
ビジネスってうまくいくにはある閾値を超えないとなかなか結果が出ないもんだけれど、
ビッグキーワードで結果を出すための閾値は非常に高いです。
ニッチなキーワードであればそこそこ知識があれば簡単に(これにも程度はあるけれど)結果が出ます。
確かに、ニッチなキーワードで上位表示の結果を出したところでそこから来る人はせいぜい1ヶ月に数人程度かもしれない。
でも、選べるキーワードの数が決められているわけではないので、
ブログのように好きなだけ記事が書けるようなものでは、無限にキーワードを狙うことができます。
1ワードたった数人でも結果が出せるのであれば、複数のキーワードを狙って数を集めるのは難しくは無いですね。
ビッグキーワードは上位表示が実現できれば、一気にアクセスを増やすことができますが、
そこまで到達するのにかけないといけないリソースは大きく、そもそもそこに到達できるかどうかもわかりません。
初めは不確実な大きなキーワードを1発狙うより、こつこつと小さなキーワードでアクセスを集めるのがいいと思います。
YCOMのホームページではビッグキーワードでやっと2ページ目まで来ましたが、
それでも検索全体の割合からみると、そう大きな数字ではありません。
流入しているキーワードの中でも2番目と確かに1キーワードとしての強さはありますが、
それでもたったの3パーセント。
まだまだ残りの90%以上はニッチなキーワードの集まりです。
検索でクリックされるためには、1ページ目に来ることが最低限必要です。
そのためには上位10サイトに入らないといけないのです。
また、その中でも3位までと、4位以降では大きくアクセスが違います。
1位と2位でも何倍ものアクセス数の差がありますので、1位を狙うことは非常に重要なのです。
ビッグキーワードを狙うことはとても大切ですが、
その前に、ニッチなキーワードを少しずつつぶしていく戦略を狙うと効果的です。
弱者の戦略としてよく取り上げるニッチな市場を狙うという戦略。
キーワードも同じように初めはニッチなキーワードから攻めてみましょう。
もちろん、ビッグキーワードといわれるみんなが検索しそうなキーワードを頭に入れておくことが大切です。
最終的にはビッグキーワードで上位を狙うことができれば、大きなアクセス数を稼ぐことができます。
ビッグキーワードを目標とするのは大切ですが、いきなりそこに全力注入しても結果が出ないまま体力がなくなってしまいます。
まずは戦えるところから攻めましょう。
検索エンジンとしては当然、サイトのテーマというものを評価します。
ニッチなキーワードでも上位を狙うことができれば、
その関連するキーワードの評価も当然上がります。
ビッグキーワードにつながるキーワードを攻めていけば、
最終的にそのビッグキーワードでも上位を狙えるようになっています。
キーワードは
Googleのキーワードアドバイスツールや
Ferret
などを使って調べます。
また、ホームページを既に運営されている人は
ウェブマスターツールや
Google Analytics
その他、自社サイトに入れているアクセス解析よりキーワードを調べます。
どんなキーワードが狙うべきニッチなキーワードか。
最も大切なのはあなたの事業のターゲットに一致しているかどうか。
いくらアクセスが増えても、訪問する人がサービスに該当する人でなければ売れません。
効果的に人を集めるには、ターゲットをしっかりと明確にしておくことは大切です。
ニッチなキーワードそのものはアクセス数は小さいものの、その効果はあなどれません。
ニッチなキーワードというのはより具体的なキーワードでもあるので、訪問したユーザーが契約にいたる確率は高いのです。
欲を言えば、ニッチなキーワードで集めたユーザーにはそれなりの対応をしてあげることで確実に契約につなげていきましょう。
つまり、単なるキーワード用ページではなく、そこに集まるユーザーを想定した上できちんとした誘導のできるページを作っておきましょう。
マーケティングの法則でAIDOMAという行動段階が有名ですが、
Attention(注意)
Interest(関心)
Desire(欲求)
Memory(記憶)
Action(行動)
WEB上で物を調べる機械が増えてきた今、
その法則も変わってきています。
ネット上での行動をAISASという頭文字で表すようにもなりました。
Attention(注意)
Interest(関心)
Search(検索)
Action(行動、購入)
Share(共有、商品評価をネット上で共有しあう)
ここで、検索や共有という言葉が出てきていますが、
これらはWEB特有の行動です。
WEBが発達することにより、家にいながらにして全国の商品を対象にショッピングをすることが可能になりました。
お客が検索という行動を通して積極的に情報を集めることができるようになりました。
このAISASには入っていませんが、重要なキーワードとして「比較」という行動が入ってきます。
たくさんのものを選べるようになった今、「比較」ということが頻繁に行われるようになっています。
商品が少なかった昔は、作れば売れる時代だったかもしれませんが、
今のように物がありふれると、どうしても売ることが難しくなります。
たくさんの種類が出てきて、お客さんが選べるようになったからです。
そこにさらに、インターネットというもので情報がすぐに手に入るようになりました。
関西にいながらにして東京の商品を買うことだってできるようになりました。
つまり、比較対象が増えたため、ますます売ることが難しくなってきています。
よく、ホームページを作るときに、
ここのホームページの内容をそのまま使って欲しいとURLを渡されることがありますが、
同じような内容でホームページを作ったところで売れるわけがありません。
商品を購入する人は、ホームページに訪問すればただちにそれを買うわけではなく、
いろいろな同業のホームページを見て、サービスを比較しています。
この比較であなたの商品やサービスを選んでもらうためには、
あなたの会社のウリや特徴などをどれだけ伝えられるかということが大切になります。
あなたの会社で商品を買えばどんなメリットがありますか?
なぜ他の会社ではなく、あなたの会社で買う必要がありますか?
これを価格以外の面で自分に問うようにしてみてください。
そして、それが伝わるホームページを作るようにしてください。